なぜ葉酸を摂取した方がいいの?その理由とは

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妊娠を望んでいる女性なら『葉酸』という言葉を耳にしたことがある方が多いはず。 厚生労働省からも、『妊娠を望む全ての人に、積極的な葉酸摂取を』との呼び掛けがあるほど 重要とされる葉酸。そもそもどんな効果が期待できるのでしょうか?

神経管閉鎖障害の予防に

神経管閉鎖障害をご存知ですか? 簡単に言うと、神経管閉鎖障害とは中枢神経系と呼ばれる脳や脊髄等が正常に発達できず 障害が発生する、と言う先天異常です。 この障害は妊娠中に葉酸が欠乏すると起こりやすくなる、とされています。 こういった障害を予防するために、葉酸を積極的に摂る様言われているのです。 さらに、細胞分裂する際に必要とされる酸素を運んでくれる赤血球を作り出す為にも重要な役割を担っているそうです。 細胞分裂を繰り返して成長する胎児には必要不可欠ですね。 また、葉酸は“妊娠前から”摂取することがポイントのようです。 妊娠してから、では少し遅いのですね。

葉酸を効率よく摂取しましょう

野菜や豆、果物と実に様々な食品から葉酸を摂取できます。

◆野菜

モロヘイヤ・ブロッコロー・ほうれん草・アスパラガス

果物

イチゴ・ゆず

豆類

枝豆・納豆

藻類

焼き海苔・味付け海苔

その他

ひまわりの種やレバー、アボカド・エリンギ等

比較的、葉酸を多く含む食物をあげてみました。 今は、葉酸を効率よく摂取できるようサプリメントも充実しています。 なるべく食品からが望ましいですが、難しいときはサプリを摂り入れてもいいかもしれません。

葉酸を上手に摂り入れて、バランスの良い食事を心がけましょう。

除去するべき?アレルゲンとされる食品

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妊娠中に摂取した食べ物が原因で、生まれてくる赤ちゃんがアレルギー体質になる という話を聞いたことありませんか?

実際、比較的アレルギー症状が出やすい『卵』『乳製品』等の 積極的な摂取は控えるように指導する産院もあったり 育児本でも、そんな文章を見つけたり。 また遺伝も関係する、という話もありますね。

本当にところはどうなのでしょうか?

こういったアレルギー除去の効果を様々研究している中 現在は基本的に、除去によるアレルギー予防はハッキリしていない、という段階です。

逆に、妊婦の勝手な判断による食品除去は母体と赤ちゃんの栄養低下に繋がる恐れがある、と 懸念されている状態です。

現在日本では、医師の判断の元両親や家系に強いアレルギー症状を持っている方がいる場合 妊娠後期にそのアレルゲンの過剰摂取を避けるといった指導方法が一般的なようです。 無理に除去するよりも様々な食品をバランスよく摂取した方が、母体と赤ちゃんには良いという判断ですね。

二人の子供がいる私自身は、子供の頃卵&乳製品アレルギーだったので 妊娠中はなるべく摂取を控えていました。(医師に相談した上で) ちなみに家系においては、アレルギー体質の人は他にいません。

うまれてきた子供たちは、

一人目→アレルギーなし

二人目→卵・乳製品アレルギー(レベル2)

という結果になっています。

二人同じように摂取を控えていたのに、下の子のみアレルギー体質です。 私に限っては、妊娠中の除去法は関係なく、私の遺伝によるもの?と思っています。

どうすることが正解なのかは、現在のところハッキリしていない状態なので 色々不安もあると思いますが、とにかく妊娠中は母体と赤ちゃんの十分な栄養を摂取する為、 バランスを考えた食事をする、ということが一番大切なことだと言えそうですね。

 

妊娠中、積極的に摂り入れたい食べ物とは?

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妊娠期間中は、なるべく栄養バランスを考えた低カロリーな食事を摂取することが望ましいです。 とは言っても、急に食生活を変えるのもなかなか難しいものですよね。

そこで、妊婦さんが積極的に摂取した方が良いいくつかの食品をいくつかピックアップしてみます。毎食摂り入れるのは難しいとしても、一日一食だけでも下記食品を摂取できるよう心掛けてみてはいかがでしょうか?

《緑黄色野菜》

妊娠中に必要な栄養素をふんだんに含んだ、緑黄色野菜。 食物繊維・カルシウム・ビタミン等、一度に摂取できます。 ブロッコリー・ホウレンソウ・ニンジン・カボチャ、食事に取り入れてみてください。 ただし、トマトのように体を冷やす作用のある野菜の摂り過ぎには注意です。 なるべく加熱して、(蒸して食べるのがおすすめ!)食べるようにしましょう。

《ヨーグルト》

カルシウムはしっかり摂った方が良いでしょう。 赤ちゃんの骨を作るのに、たくさんのカルシウムが必要です。 十分カルシウムを摂らないと、胎児は母体からカルシウムを摂取するようになり ママの健康に悪影響です。

《大豆製品》

言わずと知れた良質植物性タンパク質の宝庫、大豆製品。 とっても大切な栄養素です。しかも嬉しいことに低カロリー、そしてミネラル&鉄分も豊富。 また、鉄分は血液を運ぶという大事な役割に担っています。 赤ちゃんに酸素を送る為、赤血球を作り出すのに必要な栄養素ですね。 しかし、この鉄分。体内に吸収されにくい性質なのです。 上手く体内に取り込むには、レモンやブロッコリーなどのビタミンCを多く含む食品と一緒に摂取するといいそうです。 ちなみに同じ鉄分でも、レバーや赤身魚等に含まれるレバーは比較的体内に吸収されやすい成分となっています。

《葉酸を多く含む食品》

枝豆・納豆・ホウレンソウ・ブロッコリー・イチゴ。 葉酸を多く含んだ食品です。 葉酸は、胎児が成長する上で必要な栄養素です。 胎児の細胞分裂を順調に促してくれるような効果があるとのこと。 特に妊娠初期の方は積極的に取り入れましょう。

 

妊婦さんに良いとされる食品を、いくつかあげてみました。

大切なのは、[バランスを考える]事でいくら妊婦さんに良いからといって 上記食品ばかり過剰摂取するのは良くありませんね。 様々な食品をバランスよく、上手に摂取しましょう。

妊娠中、控えたほうが良い食べ物とは?

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妊娠前は、食べたいと思ったものは気にせず好きなだけ食べていたと思いますが お腹に赤ちゃんがいる今は、赤ちゃんの事を考えた食生活に切り替えなくてはなりません。 特に妊娠中は、控えたほうが良いとされる食品が数多くあります。

《注意すべき魚介類》

最近ニュース等でも取り上げていましたが、魚介類からの摂取した水銀がお腹の赤ちゃんに悪影響を与える可能性があるそうです。 母体が摂取した水銀を赤ちゃんはそのまま体内に取り込み、外に排出することができずにそのまま蓄積されてしまう恐れがある、ということです。 厚生労働省からも「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意」が出されましたよね。 よって、水銀を割と多く含むとされているマグロやキンメダイ(大型の魚)などの過剰摂取は控えたほうがいいでしょう。 絶対食べてはいけないという訳ではなく、あくまでも食べ過ぎに注意、という捉え方で問題ないです。

また、生魚。日本人はお寿司を食べる機会がとても多いですが じつは生魚は注意が必要です。 近年騒がれている『ノロウィルス』を筆頭とした食中毒。 生魚や貝を摂取すると、食中毒にかかるリスクがあります。 妊娠中は免疫が低下している為、ちょっとした事でこういったものに 感染しやすくなっています。妊婦が感染すると重症化することもあり特に注意が必要です。 また、妊娠後期に発症してしまい激しい下痢や嘔吐の症状で早産になってしまう危険性もあります。

《インスタント食品やレトルト》

手軽に食べられて便利なインスタント食品。ついつい手が伸びがちですが こちらも過剰摂取には注意が必要です。 食品添加物も多く含まれていますし、何より塩分が高く高カロリーです。 妊娠中はなるべく摂取しないように心がけたほうがいいでしょう。

 《お菓子》

『わかっちゃいるけど止められない』食べ物のひとつ、お菓子です。 チョコレートやアイス、ケーキ等は脂肪分・糖分たっぷり。良い血液が作れません。赤ちゃんに良いとは思えませんね。 スナック菓子も高カロリーなので、体重増加も気になります。 それでもどうしても、の時は量を抑えて食べましょう。 また、和菓子は比較的油分が少ないので安心して食べられそうです。しかし、食べすぎには注意です。

《カフェイン》

コーヒー等に含まれるカフェイン。 鉄・亜鉛・カルシウムなどの吸収を妨げてしまう作用があります。 せっかくバランスの良い食生活を心がけても、カフェインに吸収されてしまっては赤ちゃんに届きません。 また、過剰に摂取し過ぎれば子宮や胎盤の血管を収縮させてしまう恐れもあり、胎児が低酸素症になる可能性もあります。 コーヒー一日2杯程度ならば問題ないですが、何杯も飲んでしまうことのないようにしましょう。 今はノンカフェインのコーヒー等も充実していますし、そちらを利用するといいですね。

《アルコール類》

当然ですが、摂取はいけません。 母体が摂取すると、肝臓が未熟な赤ちゃんはアルコールを分解することができなくて 直接的に影響が出てしまいます。 赤ちゃんのためです、控えましょう。

《レバー・うなぎ》

ビタミンAを多く含むレバーやうなぎは過剰摂取すると先天性奇形の恐れがあるそうです。 これも過剰摂取がいけないのであり、普通に食べる分には問題ありません。

 

いくつか紹介しましたが、他にも摂取を控えたほうが良いとされる食品はいくつかあります。 しかし、ほとんどの食品が“控えたほうが良い”という位置づけから解るように 絶対口にしてはいけない食べ物は殆どありません。 何事も、過剰が良くないのであり普通に摂取する程度ならば問題ないということですね。 あまり神経質にならずに、バランスの良い食生活を心がけるのが一番です。

 

 

初期の妊娠兆候?〝着床出血〟とは?

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生理予定日一週間前から生理予定日あたりに 下腹部痛を伴わない、生理とは違った出血が確認できることがあります。 (痛みがある場合もあり)

これを『着床出血』と言います。 この出血は個人差はあるものの、とっても微量で気がつかない人もいるはずです。 また、全員に起こるものではありません。 全体の2%程、と言われています。 出血と言っても鮮血のものは少なく、ピンク~茶色のおりもの状のものが殆どです。

そもそも、着床出血って何?

子宮内膜に受精卵が到着し、着床した際に受精卵が子宮壁を傷つけて起こる出血の事です。

ちなみに、医学的には“着床出血”と言う言葉はなく、“月経様出血”と言います。

私自身、二人目妊娠時に着床出血を経験しました。 本当に、気にしていなければ気がつかないほどの うす~いピンク色のおりものが、下着にくっついていました。 着床出血が確認できた翌日から、下腹部のチクチク痛が始まりました。

ここで気を付けなければならないのが、この時期着床出血のほかにも 注意が必要な出血があります。

断続的な下腹部痛を伴う出血は流産の可能性があります。 この時期の流産の原因は、母体ではなく胎児側の染色体異常が殆どです。 また、子宮外妊娠の可能性もあります。受精卵が子宮以外の場所に着床してしまう 非常に危険な状態です。 いつもとは違う痛みや違和感があれば、すぐに婦人科を受診してください。

 

 

 

気になる「妊娠超初期症状」とは?

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妊娠を望んでいると気になるのが、『妊娠超初期症状』。 どんな症状があるのでしょうか?

早い人では生理予定日前から感じる人もいて、 その症状もその人によって様々です。

●匂いに敏感に

今まで好んで付けていた香水や、お気に入りだった芳香剤。 これまでは嫌悪感など感じなかった、冷蔵庫の匂いや食品の匂い。 様々な匂いに敏感になり、気分が悪くなったりします。

●体が熱い

一日中、体が熱っぽく微熱が続いたりします。 風邪の初期症状に似ています。

●とにかく眠い

この症状が出る方、とても多いそうです。 何をしていても、とにかく眠い。いくら眠ってもスッキリしない。

●胃に不快感

これは悪阻の初期症状と捉えていいと思いますが、 この時期から既に悪阻の症状が出ている場合も多いです。

●食の好みの変化

好きだった食べ物が食べれなくなったり 今まで興味のなかった食べ物が食べたくなったりと 食の好みの変化が出ることがあるそうです。

●下腹部の違和感

足の付け根部分がチクチク痛んだり、下腹部がズーンと重たく感じたり 腰に痛みが走ったりといった症状が出ます。

●乳首の痛み

とても敏感になり、下着で擦れると我慢ならないほどの痛みに襲われたりといった 症状がでる方もいるそうです。

 

一般的な症状をあげてみました。

私自身は、

・好んで毎日焚いていたお香の匂いで吐き気を感じた

・とにかく眠い

・下腹部の違和感。ずっと下腹部がチクチク

といった症状が生理予定日前から出ていました。

特に、『お香の香り』は生理前症状で感じたことのなかった症状だった為 妊娠を確信できた症状でした。

ですが、これは本当に個人差があり 早くから症状を感じる事が出来る人 まったく逆で何も症状が出ない人もいます。 また、一般的に妊娠超初期症状は生理前の症状や風邪の初期症状と似ていることが多く、それだけでは判断が難しいものですので あくまでも参考程度と考えておいたほうがいいでしょう。

しかし、妊娠を望んでいる人にとっては どんな些細なことでも妊娠の兆候をいち早く知ることが出来る 妊娠超初期症状は気になって仕方ないですよね。

いつまで続くの?私の悪阻体験談③

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結局、ピーク時には体重14キロ減という過酷な悪阻でしたが その後出産まで体重の増加を気にすることなく食事が取れ 産後も元の体重よりマイナス7キロになった、という良い点もありましたが それでも本当に辛い辛い体験でした。

余談ですが、一人目は壮絶な悪阻だったのに比べ、二人目の悪阻は軽い食べ悪阻のような感じで、 アメを常に口に入れているような状態でしたが 体重も減ることなく、吐くこともあまりなく、快適なマタニティライフを送っていました。

一人目女の子、二人目男の子だった事から、一般的に言われる 『赤ちゃんの性別で悪阻の症状が違う』という事が、当てはまっていたようです。

 

今回悪阻を経験し、『夫がどれだけ辛さを理解してくれるか』ということで 精神面に大きく影響がでる、という事を実感しました。

私の夫は、悪阻が始まった初期の頃《悪阻》というものが どういうものか、どれほど辛いのか、をあまり理解してくれず それこそ家事も普通に求められました。 『一日中気持ち悪い』『眩暈がする』とどんなに訴えても理解してもらえず本当に苦しかったです。 ですが、どんどん痩せ細っていく私を目の当たりにし、夫なりにネット等で色々調べてくれ 入院になるほど重度の悪阻もあること、四六時中治まらない吐き気が本当に存在すること そのほかにも色々な症状で苦しむことがある、ということを理解してくれ それからは家事も手伝ってくれ、労いの言葉も掛けてくれて、これだけで精神的に随分楽になった事を覚えています。 ご主人の理解、本当に大切です。

そしてどんなに辛くても、大体の方が安定期に入る頃には悪阻が落ち着くことが殆どだそうです。 中には私のように7ヶ月、あるいは臨月まで続くという方もいらっしゃるようですが それでも出産を終えれば悪阻は必ず終わります。 少しでも楽になれる方法を見つけ、脱水にならぬよう水分だけはしっかり摂り、体を労わってあげてください。

 

悪阻

いつまで続くの?私の悪阻体験談②

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退院後、悪阻としての症状はもちろん改善されずでしたが 入院を繰り返さない為、脱水を起こさないためにも、水だけはこまめに摂取することを心がけました。 吐きそうになるのをグッとこらえ、一番つらい時期でした。 それでも、何か一つでも食べられるものがあればと色々試し続けた妊娠4ヶ月頃。

比較的、吐き気が弱かった食べ物ベスト3は

1 みかん

2 フライドポテト

3 茶わん蒸し(冷えたもの)

みかん、これには随分助けられました。 小ぶりのみかんを1個平らげるのに、半日かかりましたが それでも吐くことなく食べられる唯一の食べ物でした。 フライドポテトは、某有名店の物です。 悪阻の妊婦さんはこれにはまるらしい、とネットで調べて買ってきてくれました。 噂通り、おいしく頂けました。塩分ちょっと多めのものが最高に美味しくて。 でもこれは比較的調子の良い時でないと、逆効果でした。 冷たい茶わん蒸し、これも日によってでしたが喉ごしが良かったからか食べられました。

そのほかの食べ物は、相変わらず匂いを嗅ぐだけでトイレへダッシュ!の毎日。

もう辛くて辛くて、12週~14週には悪阻は大体の人が終わるんだ。 という先生の話を信じ、カレンダーと睨めっこしていました。 この時点で体重は14キロ減。人生で一番体重の軽い時期でした。

妊娠5ヶ月に入っても、悪阻は治まることはありませんでした。 話が違う、まだ終わらないと泣きながら産院の先生に訴えてしまったことも。 でもこの頃から、水では吐かなくなっていたし仕事中に倒れそうになることもありませんでした。 少しずつ食事ができるようになったので2週間おきにしていた点滴もなくなったことから 悪阻自体は少し落ち着いてきていた時期でした。

ですが、恐らく精神的には一番辛くて不安定な時期だったと思います。 この頃には終わると聞いていたのに、まだ続いているという絶望感と 吐き気とダルさで思い通りに動かない体へのイライラ。 精神崩壊寸前だったかもしれません。

待ち望んで嬉しくて仕方ないはずのお腹の赤ちゃんが 憎くて仕方ない日もありました。 泣きながらトイレに籠り、「もう赤ちゃんなんていらない」と 口走ってしまった事もありました。

産院の先生からのアドバイスを受けて、この頃気をつけていたことは

・マタニティヨガを始める

・生姜を積極的に摂る

・吐き気が治まっているときは、とにかく外出して気分転換

・楽しいことを考える

ストレスを感じると、悪阻が酷くなるとの事で 安定期に入ったこともあり、産院で開催されてるマタニティヨガに参加してみたり 外出をしたり、悪阻が終わったら行きたい所・やりたい事・食べたいものをリストアップしてみたり、 赤ちゃんの名前を考えてみたりと、とにかく気分転換をすることで随分悪阻が軽減されました。 特にヨガは思っていた以上に効果抜群でした。 また、血行不良は悪阻に影響するとのことで生姜を摂り体を温めることを心がけました。

妊娠6ヶ月に入ったころ、悪阻が軽くなってきました。 以前より、食べられる物も増え相変わらずの吐き気でしたが 吐く回数も減り、体重の減少も落ち着きました。 妊娠7ヶ月後半まで、吐き気とだるさは相変わらず続いていましたが ある朝目覚めると、昨日までの気持ち悪さがすっかりなくなっていました。 就寝前のたった6時間前まで気持ち悪かったのに 嘘みたいにスッキリ、こんな爽やかな朝どれくらいぶりだろう!と嬉しくて嬉しくて。

本当に愕くほど突然に、長かった悪阻生活がようやく終わりました。

悪阻

いつまで続くの?私の悪阻体験談①

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妊娠が判明し、喜んでいたのも束の間。 生理予定日辺りから、早くも悪阻が始まりました。

それはそれは壮絶で、今思えば、自分でもよく耐えた!と関心してしまうほど だったと思います。 妊娠4週目後半から、妊娠7ヶ月の終わりまで続いた悪阻。 入院1回、検診の度の点滴、最終的には体重14キロ減という 結構酷い部類に入る悪阻を経験しました。

〇 とにかく「気持ち悪い」「だるい」

夫が言うには、この頃の私は何を話しかけても 「気持ち悪い」という言葉しか言わなかったといっても言い過ぎじゃないというほど 気持ち悪くて仕方ないという状態でした。 寝ても覚めても襲ってくる吐き気。 眠っていても、『気持ち悪いのに、トイレが見つからない!』と 必死にトイレを探している、という悪夢を見てうなされるほどでした。

食事は愚か、水すらも吐く状態。 何も食べれませんでした。好物だったものさえも見るのも嫌でした。 もちろん、家事なんて出来ません。 自宅では寝たきり状態。

そして苦労したのが「におい」 芳香剤や冷蔵庫の中の匂い、隣家換気扇から流れてくる匂いにも、 さらには歯磨き、シャンプーの甘い匂いありとあらゆる匂いに敏感に反応し 吐き気が誘発され、トイレに籠っている時間が長かったです。 極めつけは夫の匂い。 夫は不潔でも、悪臭がするわけではありません。 妊娠前は気にも留めなかった夫の体臭が、気持ち悪くて仕方なかったのです。 こんな事当然、本人に言えるはずもなく、心配して近寄ってきてくれる夫に対し 「遠くへ行って、近づかないで」と念を送っていたのを覚えています。

それを何とか回避しようと、行っていたのが

・マスクの中に、ペパーミントオイルを垂らしたティッシュを挟みさらにマスクは3枚重ねし、常時着用

匂いをシャットアウトするには、布製のマスクを一番に下に持ってきて 付けるのがおすすめです。これで匂いは随分防げたと思います。

ネットで調べた悪阻に効くというツボ・生姜・炭酸水、私にとってはどれも 効果はなく、ただ吐き気を増長させただけでした。 藁おも掴む思いで試して撃沈だったときは、もう途方に暮れて泣くしかありませんでした。

妊娠3ヶ月、一般的につわりのピークと言われているこの時期。 相変わらずの吐き気。何も胃に入ってないと吐けない為 「吐くことを前提に、吐きやすいものを食べる」という悲しい生活を送っていました。 一日の半分をトイレで過ごす日もあり、まさに『トイレとお友達』状態です。

この時よく口にしていた物は

・水

・ゼリー

・豆腐

この3つをなんとか胃に入れ、出す。そんな事を繰り返していました。 もう体を起こすのも辛くて、仕事も休みがち。行ってもトイレから出られず、結局早退する日が多かったです。 朝礼中に倒れたり、電車の中で立ち上がれなくなったりと、それはそれは過酷な状態。 それでも、自宅で引き篭もっているよりは 忙しく仕事に集中しているときの方が、幾分か気が紛れ楽でした。

毎日の通勤にも苦労しました。 「マタニティマーク」を鞄に着けて通勤していましたが 席を譲ってもらえた事はありませんでした。 乗車中の嘔吐はなんとか避けたいので、気休め程度ですが電車に乗るときに必ず実行していたことは

・もちろんマスク着用(オイル多めにつけて)

・ガムを食べる

そしてこの時期、検診に行くと「妊娠悪阻」と診断され、そのまま即入院になりました。 妊娠判明から4週間あまりで、すでに体重が8キロ減。 腎臓の働きが弱まり、尿検査でケトン体4+も認められ、このままでは脱水の恐れありとのことでの判断でした。

入院中の一週間は絶食で24時間点滴。 絶食しているのにもかかわらず、治まらない吐き気。 それでも点滴のおかげか、顔色は随分良くなり、体を起こすこともしんどかった状態から フラフラだけど歩けるまでに回復し、予定通り一週間で退院しました。

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お産難民にならないように、産院選びはなるべく早急に

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妊娠検査薬で陽性反応が出たら、次に一番最初に悩むのが 「産院選び」ですよね。

里帰りする人、自宅周辺の産院を希望する人、または無痛分娩を行っている産院を希望する人、 話題の助産師さんでの分娩を望む人、それぞれです。

ゆっくりリサーチして、納得のいく産院で満足した出産がしたい! そんな風に誰もが考えるはずですよね。

ですが、妊娠してからのんびり産院を選んでいると、大変な事態になる可能性があるのです。

みなさんは、『お産難民』とう言葉をご存知ですか?

少子化が騒がれている現在ですが、実は比例してお産を取り扱う病院も減少傾向なのです。 産科医の不足が主な原因なのですが、そこで出てくるのが『お産難民』。

簡単に言うと、≪産院の予約が取れない≫妊婦さんの事を指します。

希望する地域にある産院の分娩予約が一杯で受け入れを断られた妊婦さん達です。 通院できる範囲の産院は断られ、県を跨いで分娩予約・・という妊婦さんは多数存在します。 または、里帰り先の分娩予約を断られ、結局里帰りは叶わなかった・・という方もいらっしゃいます。

そういった事態に陥らない為にも、妊娠する前から産院選びをしておくことは とても大切なことです。 現在はネットなどで産院の評判や大よその費用、入院時の食事など 簡単にリサーチできるSNSや口コミ等ががたくさんありますよね。 私自身も産院選びをする際、掲示板等を利用して気になる産院で出産した先輩たちから、 評判や雰囲気、費用等を教えてもらったりして産院選びをしました。 実際にその産院で出産を終えた先輩たちからのアドバイスは、本当に役立ちました。

そして、陽性反応が出たら早めに産院へ受診しましょう。 あまり早く受診し過ぎても、胎嚢が見えず予約が取れない場合もありますから 目安としては生理予定日一週間後の妊娠5週目あたり。 順調に言っていれば、エコーで小さな小さな胎嚢が見え始めるころです。 稀に人気のある産院は、5週でも分娩予約が取れない可能性もあるそうなので 気を付けてくださいね。

お産難民にならぬ様、妊娠前からしっかり産院を選んでおき 安心してお産に臨みたいですね。