大事な妊娠初期に気を付けたい、3つのポイント。

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おなかの赤ちゃんを守るため、妊娠初期は最も気をつけなくてはならない時期です。

★妊娠初期とは?

妊娠2ヶ月~4ヶ月、安定期に入る前の妊娠15週まで。 細胞分裂を繰り返し、受精卵だった赤ちゃん。

妊娠2ヶ月には、頭・胴体・手足がしっかり区別できるようになり

妊娠3ヶ月には、手足が伸び、人間らしい姿に成長し

妊娠4ヶ月には、内臓がほぼ完成し、少しづつ機能し始めます。

このように、赤ちゃんは日々物凄いスピードで成長します。 大事な妊娠初期、赤ちゃんの成長の妨げにならぬ様、 ママも気を付けるべきポイントをしっかり押さえ、 お腹の赤ちゃんを守りましょう。

その① ≪口にするもの全て、赤ちゃんにも移行する≫

まだ胎盤が完成していない妊娠初期、赤ちゃんは主に卵黄嚢から栄養を摂取して成長していますが へその緒を通じて母体の栄養も赤ちゃんにちゃんと移行しています。 もちろん、移行するものは栄養だけではありません。 ママがアルコールや多量のカフェイン、妊婦にとって禁忌とされている薬を口にすれば、 当然赤ちゃんの体にも移行します。 小さな小さな赤ちゃんの体に、少しでも影響が出ると考えるととても恐ろしいですよね。

「ちょっとくらい・・」この甘えが、流産を引き起こす原因になり得る可能性もあります。 赤ちゃんを守れるのは、ママだけです。 妊婦にとって、積極的に摂取すべき食物、摂取し過ぎには注意するべき食物を知り 栄養のバランスを考えた食事を心がけ、良い栄養をたっぷりあげられるよう気を付けましょう。

その② 《赤ちゃんのことを考え、体を労わり、ストレスフリーで》

重いものを持ったり、走ったりと、お腹に負担を掛けるような行動は極力控えましょう。 ちょっとしたことが流産に繋がってしまう不安定な時期だということを認識することが 大切です。

また、ホルモンバランスの急激な変化で、精神的に不安定になり易いこの時期。 ちゃんと赤ちゃんが育つか、仕事をどうしよう、流産が心配で・・等々 待ち望んだ赤ちゃんだからこそ、不安でストレスを溜めてしまいがちです。 また、この初期はつわりで苦しむママも多いはず。 つわりが酷いと、さらに精神的苦痛が増します。 治まることのない吐き気に、一体いつまで続くの?と思い詰めてしまったりと ネガティブになりがちですよね。 ですが、ストレスは血行不良を引き起こすと言われています。 妊婦に冷えは大敵ですね。

難しいことかもしれませんが、心と身体になるべく負担をかけず のんびり過ごせるといいですね。

その③ 《手洗いうがいをしっかり&マスクをつけ感染症予防》

妊婦にとって、感染症は恐ろしいものです。 特に風疹。妊婦が初期に感染してしまうと、『先天性風疹症候群』となり、 出生した赤ちゃんの耳や目や心臓などに障害が残る可能性があります。 ですので、妊娠を望んだら妊娠する前に自分が風疹の抗体を持っているかを調べ、 持っていなければ予防接種を受ける、というのが理想です。 ですが、妊娠後に抗体がないことがわかった際は 感染しない様、マスク・手洗い等でしっかり予防しましょう。

もちろん、感染症は風疹だけではありません。 インフルエンザやノロウィルス、様々です。 強い薬をなるべく避けたい妊娠初期。感染症には注意したいですね。

 

 

フライング検査をしてしまう人へ、おすすめの妊娠検査薬

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赤ちゃんを望んでいる人なら、誰しもがついつい我慢できずやってしまう

妊娠検査薬の『フライング』。

生理予定日まであと一週間。 色々ネットで検索してみると[○○の検査薬で生理予定日一週間前でも陽性反応出ました!] なんて書き込みを読んでしまうと、 我慢できず薬局へ走って購入→検査→陰性でガッカリ なんて経験ありませんか? 今日がだめでも明日なら!なんて事を結局生理が来るまで毎日繰り返してしまうわけです。 でも妊娠検査薬、安いものじゃありませんよね。

一般的に薬局で売られている妊娠検査薬は 2本セットで大体900円程。ネットで購入すると、もう少し安くて600円程。

フライング検査を生理予定日5日前くらいから実施して、 結局生理が来てしまった場合5本程度使用したことになります。 単純に計算しても約2000円~3000円、無駄にしてしまうわけです。 もったいないですね。

そこでおすすめなのが、海外製の『早期妊娠検査薬』 ネットで簡単に手に入り、値段も一本80~90円と激安です。 20本購入しても1600円~1800円。 薬局で購入するよりも、断然お得ですよね! そして早期妊娠検査薬は、HCG検出感度が20mIU/mLからと 薬局で手に入る検査薬より感度良く、フライングしてしまう人向きです。

私自身、実際にA-checkというアメリカ製の検査薬を20本ほど購入し 使用していました。

実際に使用した妊娠検査薬です。

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この時の生理予定日が15日だったのですが とっても感度が良く、生理予定日一週間前から薄く陽性反応が出ていました。(画像大きくしてみ見てみてくださいね)

陽性反応が出た日から、毎日検査しましたが 徐々に陽性反応が濃くなっていくのがわかりますか?

とってもリーズナブルで感度良し!の海外製妊娠検査薬、 是非是非試してみてくださいね。

判断が難しい職場への妊娠報告のタイミング。

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仕事をしている女性が妊娠すると 悩みの種になってくる、[職場への報告]。

産休・育休を取得する、しないに関わらず

どのタイミングで報告すればいいのか、難しい問題ですよね。

一般的には、

★心拍の確認ができる9週目あたり

★安定期に突入してからの報告

大体の場合、このどちらかのタイミングで報告する方が多いように思います。

では、それぞれのメリット・デメリットは何でしょうか?

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<心拍確認後、早めの報告>

メリットはやはり、体に負担を掛けることなく 勤務ができることではないでしょうか? 早い人では、妊娠4週目辺りから悪阻が始まる方もいらっしゃいます。 悪阻は本当に辛いものです。時には出社できないほどの症状の日も出てきます。 そういった方は、上司に早めに報告をし事情を知っていてもらうことで 比較的休暇が取りやすくなります。

また妊娠初期はとてもデリケートな時期です。 激務や力仕事の方は出来るだけ早めに報告して、 体に配慮した勤務体制に変更してもらうことが大切です。

デメリットはなんといっても、まだ不安定な時期での報告。 心拍確認後は、流産のリスクがぐっと減るとは言え 不安な日々が続きます。 もし万が一の事があったときのことを考えたら・・ そんな中での報告は、精神的にも不安を感じてしまう方も多いはず。 また、職場に報告することで同僚などから余計な詮索をされる事を ストレスに感じる方も多いです。

 

<安定期での報告>

メリットはなんといっても、流産等のリスクが更に減り 安心して報告が出来る、と言った点ですね。 何が起こるかわからない妊娠初期を経て、 この時期は精神面も、悪阻も落ち着いている方が多いはずです。

デメリットは、妊娠前と同じ業務をこなさなくてはならないこと。 周りも妊娠については知らないわけですからね。 無理のないよう、気をつけないといけません。

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余談ですが著者は一人目妊娠中、悪阻が酷く出勤できない日も続いたため 心拍確認後、すぐの報告を選びました。

報告するまでは、頻繁な休暇・見る見る痩せる著者を見て 上司や同僚は何か重い病を患っていると思い込んでいたそうで 健康診断や精密検査を何度もすすめられたりと、心配をかけてしまいました。 『ごめんなさい、病気じゃないんです、妊娠なんです』と心の中で謝りながら 自身も、事情を話せない、そして迷惑をかけている後ろめたさから 精神的にもボロボロでした。 初期には軽く出血もあり、ちゃんと妊娠を継続できるのか心配で 報告することに物凄く抵抗と不安でいっぱいでしたが 打ち明けたことで、仕事も配慮してもらえ、 辛かった満員電車を避けた出勤体制に変更してもらえたりと 精神的にも体力的にも随分楽になったことを覚えています。

逆に2人目妊娠中は比較的軽い悪阻で、体調も安定していたこともあり 安定期に入ってからの報告になりました。

幸い、デスクワークだったため仕事も普通にこなし、残業もして 妊娠前と変わらず出勤していたため、安定期に入り上司に報告した際には 随分驚かれたと同時に、お叱りも受けました。 仕事で無理をして、何かあってからじゃ困るし責任も取れない。 出来ればもっと早く報告して欲しかったし、ちゃんと把握しておきたかったとのこと。 産休・育児休暇中の引継ぎのこともあるし、著者の場合は一人目の様に、 もう少し早めに報告しなければならなかったのかなと反省しました。

しかしながら、こればかりは個人差もありますし、職場の環境にもよります。 悪阻がある・ない、体調の安定や仕事内容様々なことを踏まえ 自分の置かれた立場を良く考えて、ベストなタイミングで報告できるといいですね。

 

 

妊活におすすめのハーブティー、試してみませんか?

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最近、『妊活ハーブティー』と呼ばれる

妊娠を望む女性に嬉しい効能がたくさん詰まったハーブが 話題になっているのを、

ご存知ですか?

ハーブと言えば、リラックスや美容、睡眠に効果抜群といったイメージですが、

女性の体の悩みを改善してくれる効果が期待できるハーブも 実はたくさんあります。

それでは、そんな体質改善を望めるハーブを いくつかご紹介したいと思います。

 

<シャタバリ>

アーユルヴェーダで多く使われるこのハーブ。

なんと『100人の夫を持つ女性』と呼ばれるほど 女性の生殖器官ホルモンに

強壮作用の効果があるそうです。 また、生殖器の若返りといった作用もあり

妊娠を手助けしてくれます。

<ジャスミン>

ビタミン・ミネラルを豊富に含み [秘薬]として、

中国では古くから不老長寿の効果があると 広く飲まれているハーブです。

ホルモンバランスの促進、リラックス効果も期待できます。

<ラズベリーリーフ>

その名の通り、ラズベリーの葉っぱのことで

女性ホルモンのバランスを整えてくれるハーブです。

生理痛の緩和や、生理不順の改善が期待でき 体質改善に大いに役立ちます。

<ローズヒップ>

ビタミンCが豊富に含まれるローズヒップ。

それは[ビタミンの爆弾]と言われるほどで、美容に効果抜群。

他にも便秘や生理痛緩和、貧血、そして乱れてしまった ホルモンバランスを整えてくれる、

といった女性特有の悩みに 効果が期待できるハーブです。

<ネトル>

ヨーロッパで広く利用されているハーブで 花粉症にとっても効果が期待できます。

また体内の老廃物の排出を促し、血行促進にも繋がり 貧血気味の方にはおすすめです。

<ジンジャー>

体を心から温めてくれ、代謝を高め冷えを予防できるジンジャー。

妊娠にとっては大敵の[冷え]から守ってくれます。

 

妊娠に効果が期待できそうなハーブをいくつかご紹介してみました。

 

最近では、こういった妊娠の手助けをしてくれるハーブを 調合した

[妊活ハーブティー]もたくさん商品化されていますので 一度試してみてはいかがでしょうか?

効率よくハーブを利用して体質改善を心がけ、 妊娠しやすい身体を目指して見ましょう。

 

注意が必要なのは、ご紹介したハーブはあくまでも

<妊娠するまでの体質改善の為>の飲用をおすすめしています。

ハーブにはカフェインが含まれているものも多数あり

妊婦さんには禁忌・禁止といったハーブも存在しますので

くれぐれも注意してくださいね。

 

 

 

妊娠しやすい体にする為に必要な5つのポイント

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『そろそろ赤ちゃんを・・』と妊活を始めた皆様

妊娠しやすい体を心がけていますか?

実は健康な男女が自然妊娠できる確立は

およそ30%以下と言われています。

意外と低いと感じませんか?

妊活を始めれば、すぐに赤ちゃんができると思っていた。。。 こう思っている方は少なくないはず。

ではまず、妊娠のしくみを知っておきましょう。

 

妊娠が成立するには、精子と卵子が出会い受精し(これを『受精卵』という)、

この「受精卵」が細胞分裂をしながら卵管を進み約1週間後に子宮に到着し、

子宮内膜に入り込み根を生やします。これを「着床」といいます。 この着床が無事に済んだ時点で、

『妊娠が成立』します。

流れを知ると、意外と難しいことじゃないじゃない!なんて 思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、まず受精これがなかなか曲者です。

受精を成功させるには、女性の排卵日をしっかり見極めて タイミングを合わす必要がありますよね。

受精しやすい卵子は『排卵後6時間以内』と言われています。

寿命自体は個人差があるものの、24時間程度あるそうですが 受精能力があるのが6時間程度、

このタイミングで精子と出会わなければ 受精が成立しません。

 

そして、『受精』の次は『着床』ですね。 この着床が最大の難関です。

うまく受精が成立し、細胞分裂を繰り返しながら子宮内膜へと到達しても

着床できる確立はなんと20~30%程。

統計上の数字ではありますが、これを聞くと自然妊娠なんて出来ないのでは?

なんて不安になってしまいますよね。

 

それでは、少しでも妊娠しやすくするためにはどうすればいいのか。

いくつかのポイントをご紹介します。

 

★基礎体温をつけましょう

  まずは自分の体を良く知ることから始めてみましょう。  

  基礎体温をつけ、自分の排卵のタイミングをしっかり見極めることが大切です。

 

★ストレスは大敵

  『なかなか妊娠しない・・』と不安になり、あまりに悩んでしまうと  

  ストレスが溜まる原因になります。    

  ストレスを感じると、排卵が狂い時には止まってしまう可能性も。  

  順調に排卵できる女性でも、排卵のチャンスは1年に12回程度しかありません。  

  少ないチャンスを無駄にしないため、リラックスした生活を心がけましょう。

 

★体の冷えは、妊娠を遠ざけます

  体を温めること、とても大切です。  

  冷えは万病の元、と言われるほど体に悪影響を及ぼします。  

  体が冷えると血行が悪くなり、子宮の血行不良にも繋がります。  

  子宮の動きが悪くなれば、当然妊娠の確率も低くなります。

 

★適度な運動  

  血行促進にも繋がる運動。  適度でいいのです。

  寝る前や、ちょっとした空き時間にストレッチ。  

  骨盤の動きやズレを解消するヨガもいいですね。  

  一日20分程度の運動で十分です。柔軟な体を目指しましょう。

 

★食事は栄養のバランスを考えて  

  きちんとバランスを考えた食事には、内臓機能を上昇させる  効果もあります。

  内臓が活発になれば自然と血行も良くなり体も温まります。  

  また、『葉酸』を多く含む食材を摂取しましょう。  

  葉酸は、血液をつくる働きの他、身体の発育や成長を促す効果が期待できます。  

  血液量が増える=貧血予防にも繋がりますね。  

  ※過剰摂取はやめましょう。何事も適度に、ですよ。

 以上5つのポイントは 実は着床しやすい子宮内膜を作るとっても大切なポイントです。

 

妊娠に関係する内臓は、とっても冷えに弱いのです。

血行を良くし、栄養たっぷりの血液を循環させれば 自然と体は温まり、

栄養たっぷりフカフカの子宮内膜を作ることができます。

また黄体がしっかり機能しないと、子宮内膜は育ちません。

そのためにはホルモンバランスを整えておくことも、とっても重要です。

いかがでしたか? 上記のポイント、一つだけでも実行してみてください。

少しは妊娠に繋がるお手伝いが出来るかもしれません。

 

皆さんのところに、可愛い赤ちゃんがやってきますように。