増加傾向の多嚢胞性卵巣症候群。不妊の原因にも。①

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多嚢胞性卵巣症候群をご存知ですか? 現在不妊の原因として増加傾向にある、この多嚢胞性卵巣症候群。 どんなものなのでしょうか?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)》とは?

いわゆる排卵障害の一種です。 卵巣に存在する、たくさんの卵細胞。この卵細胞は卵胞と呼ばれる袋の中に入っており 成熟するにつれ袋が大きくなり、ある程度の大きさになった卵胞が破裂し排卵します。 しかし、多嚢胞性卵巣症候群の方は卵巣の表面が硬くなってしまっていて この成熟した卵胞がうまく排卵できない状態のことを言います。 排卵できなかった卵胞は、どんどん卵巣に溜りエコーで見ると卵巣内に小さな卵胞がたくさん確認できます。 ほおっておくと卵巣が腫れてしまったり、という症状も出るようです。

多嚢胞性卵巣症候群の原因としては、本来女性にも少量ですが分泌されている男性ホルモンが 過剰に分泌されてしまうと言う事が主な原因だと言われています。

うまく排卵されないとすると、なかなか妊娠も難しいということになります。 多嚢胞性卵巣症候と診断されると、もう妊娠はできないの?と不安になってしまうかもしれません。 ですが、治療すれば妊娠できる可能性もあるし、自然に妊娠できる場合もあります。

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