トキソプラズマは大丈夫?妊娠中のペットとの暮らし①

無題

妊娠前から、自宅では猫一匹&ウサギ2羽と暮らしていました。 猫は夫が、ウサギは私が共に独身時代から飼っていて、とても大事な家族です。

妊娠が発覚してから、両親や周りから 『妊娠したなら、ペットを手放さなくちゃ』 と言う事を、しばしば言われるようになりました。

当時猫は家の中放し飼い、ウサギはリビングにゲージ飼いで 人が自宅にいるときのみゲージから出して自由にさせている状態でした。

確かに、毎日部屋を掃除しているとはいえ 動物がこれだけいれば毛も舞うし、赤ちゃんにとって衛生的とは言えませんでした。 その上、猫はトキソプラズマの心配もあります。

トキソプラズマ、ご存知ですか?

妊娠検診時、血液検査でのトキソプラズマ検査が必ず行われますね。

トキソプラズマとは、単細胞の寄生虫です。 一定の体温を保てる生物に感染します。当然人間にも。 特に猫に寄生する事が多いと言われています。

妊娠中に母体がトキソプラズマに感染すると、胎児に障害がでる可能性があります。 胎盤を通してトキソプラズマに感染し、約50%の確率で胎児に影響が出るそうです。 主には脳障害、水頭症さらに目に障害が出ることも。

そんな事もあり、ペットを手放しなさい、そんな流れになりました。

しかし、私たち夫婦は手放す気は毛頭なく、トキソプラズマには注意をはらい 部屋を衛生的に保てるよう努力することで共存を選びました。

産院の先生に相談すると、

『確かに怖い寄生虫だけど気を付けていれば、感染予防をすることは難しい事ではない。 トイレの清掃時やペットのグルーミング後は、手をよくよく洗い消毒をする。 さらにマスクを着用すれば、予防効果は上がる。 そして大事なのは、キス等の濃厚接触はしないこと。部屋は毎日清掃し、換気を忘れずに』

とアドバイスをもらいました。

以上を踏まえ次の記事で、我が家で実践したことをご紹介します。

 

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