妊娠しやすい体にする為に必要な5つのポイント

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『そろそろ赤ちゃんを・・』と妊活を始めた皆様

妊娠しやすい体を心がけていますか?

実は健康な男女が自然妊娠できる確立は

およそ30%以下と言われています。

意外と低いと感じませんか?

妊活を始めれば、すぐに赤ちゃんができると思っていた。。。 こう思っている方は少なくないはず。

ではまず、妊娠のしくみを知っておきましょう。

 

妊娠が成立するには、精子と卵子が出会い受精し(これを『受精卵』という)、

この「受精卵」が細胞分裂をしながら卵管を進み約1週間後に子宮に到着し、

子宮内膜に入り込み根を生やします。これを「着床」といいます。 この着床が無事に済んだ時点で、

『妊娠が成立』します。

流れを知ると、意外と難しいことじゃないじゃない!なんて 思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、まず受精これがなかなか曲者です。

受精を成功させるには、女性の排卵日をしっかり見極めて タイミングを合わす必要がありますよね。

受精しやすい卵子は『排卵後6時間以内』と言われています。

寿命自体は個人差があるものの、24時間程度あるそうですが 受精能力があるのが6時間程度、

このタイミングで精子と出会わなければ 受精が成立しません。

 

そして、『受精』の次は『着床』ですね。 この着床が最大の難関です。

うまく受精が成立し、細胞分裂を繰り返しながら子宮内膜へと到達しても

着床できる確立はなんと20~30%程。

統計上の数字ではありますが、これを聞くと自然妊娠なんて出来ないのでは?

なんて不安になってしまいますよね。

 

それでは、少しでも妊娠しやすくするためにはどうすればいいのか。

いくつかのポイントをご紹介します。

 

★基礎体温をつけましょう

  まずは自分の体を良く知ることから始めてみましょう。  

  基礎体温をつけ、自分の排卵のタイミングをしっかり見極めることが大切です。

 

★ストレスは大敵

  『なかなか妊娠しない・・』と不安になり、あまりに悩んでしまうと  

  ストレスが溜まる原因になります。    

  ストレスを感じると、排卵が狂い時には止まってしまう可能性も。  

  順調に排卵できる女性でも、排卵のチャンスは1年に12回程度しかありません。  

  少ないチャンスを無駄にしないため、リラックスした生活を心がけましょう。

 

★体の冷えは、妊娠を遠ざけます

  体を温めること、とても大切です。  

  冷えは万病の元、と言われるほど体に悪影響を及ぼします。  

  体が冷えると血行が悪くなり、子宮の血行不良にも繋がります。  

  子宮の動きが悪くなれば、当然妊娠の確率も低くなります。

 

★適度な運動  

  血行促進にも繋がる運動。  適度でいいのです。

  寝る前や、ちょっとした空き時間にストレッチ。  

  骨盤の動きやズレを解消するヨガもいいですね。  

  一日20分程度の運動で十分です。柔軟な体を目指しましょう。

 

★食事は栄養のバランスを考えて  

  きちんとバランスを考えた食事には、内臓機能を上昇させる  効果もあります。

  内臓が活発になれば自然と血行も良くなり体も温まります。  

  また、『葉酸』を多く含む食材を摂取しましょう。  

  葉酸は、血液をつくる働きの他、身体の発育や成長を促す効果が期待できます。  

  血液量が増える=貧血予防にも繋がりますね。  

  ※過剰摂取はやめましょう。何事も適度に、ですよ。

 以上5つのポイントは 実は着床しやすい子宮内膜を作るとっても大切なポイントです。

 

妊娠に関係する内臓は、とっても冷えに弱いのです。

血行を良くし、栄養たっぷりの血液を循環させれば 自然と体は温まり、

栄養たっぷりフカフカの子宮内膜を作ることができます。

また黄体がしっかり機能しないと、子宮内膜は育ちません。

そのためにはホルモンバランスを整えておくことも、とっても重要です。

いかがでしたか? 上記のポイント、一つだけでも実行してみてください。

少しは妊娠に繋がるお手伝いが出来るかもしれません。

 

皆さんのところに、可愛い赤ちゃんがやってきますように。

 

 

 

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