★妊娠3ヶ月★赤ちゃんの様子とママの体の変化

妊娠3ヶ月(8週~11週)

【赤ちゃんの様子】

<赤ちゃんの大きさ>

身長約6cm

体重約20g(重さの目安はイチゴ1個分です)

 

妊娠3ヶ月に入りました。

この頃から、赤ちゃんは胎芽から胎児と呼ばれるようになります。 基本的な内臓は出来上がり、人間らしい姿になってきます。 エコーでは小さな手足がパタパタ動く様子が確認できることもあり 妊娠した実感が沸いてくる時期でもあります。 また、胎盤が未完成ですがへその緒を通して胎児への栄養補給が 少しずつ始まっています。しかしながらこの時期の、メインの栄養は卵黄嚢です。

 【ママの体の変化】

まだ目立った変化は見られません。 相変わらず続く悪阻、妊娠初期症状に続き足の付け根がチクチク痛むといった 症状が現れることも。これは子宮が大きくなっている痛みなんだそうです。

rps20140312_094044

妊娠8週頃のエコー写真です。
ピコピコ動く姿が確認できて、とっても嬉しかったです。
頭と胴体、小さな手や足一生懸命動かしていました。
胴体から頭の上に伸びて見える線は“へその緒”です!

この時期私は相変わらずの悪阻で、毎日嘔吐していました。水も飲めず脱水症状もあらわれ、点滴をしてもらったりと辛い時期でした。悪阻体験談はコチラから。

★妊娠2ヶ月★ 赤ちゃんの様子とママの体の変化

妊娠2ヶ月(4週~7週)

【赤ちゃんの様子

<赤ちゃんの大きさ>

身長⇒約1~2cm

体重約1~4g(重さの目安はぶどう一粒分です

 

この頃のあかちゃんは、胎芽と呼ばれる時期でまだ人間らしい体つきではありません。 4週の頃には、エラやしっぽもあり、魚のような姿をしています。 しかし、脳や心臓といった体の器官が物凄いスピードで作られている大事な時期です。

妊娠5週には、心臓から血液を送る準備が整い脳の形成も始まります。

妊娠6週には、脳が猛スピードで発達し胴体よりも大きくなっています。 また、この頃になるとエコーでは元気に動く心臓が確認できます。

妊娠7週には、心臓に4つの部屋が作られ、血液を体内に送り出すようになります。

僅か一ヶ月足らずで、受精卵だった赤ちゃんは物凄いスピードで発達します。

【ママの体の変化】

月経が止まり、基礎体温ずっと高い状態です。 目に見えた体の変化はありませんが、早い人は悪阻が始まっている人もいます。 風邪の初期のような症状が続いたり、下腹部の鈍痛、胸が張って痛いといった症状がでる場合も。 情緒不安手にもなりやすく、また妊娠初期は最も流産の危険性が高い時期でもありますので 無理をせず、ゆったり過ごしましょう。

※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~

DSC_1249

妊娠4週のエコー写真です。
まだまだ豆粒の赤ちゃんですが、もうすぐ人間らしい姿に成長します。
この一週間前には、エコーには何も写らずガッカリして帰ってきましたが
たった一週間でこんなに成長してくれて、感動しました。
この時期は妊娠検診は基本的には4週間に一回です。
次の検診時には、動く姿が確認できるよ、と先生に言われ次回検診が楽しみで仕方ありませんでした。

この頃の私自身の様子は、第5週辺りから酷い悪阻が始まり、その影響で精神的に不安定に
そして下腹部の鈍痛・一日中熱っぽさが続く・酷い睡魔、と言った感じでした。
妊娠を喜ぶ、と言う余裕はなかったように思います。

 

増加傾向の多嚢胞性卵巣症候群。不妊の原因にも。②

yoga01

実は私自身、多嚢胞性卵巣症候群だったけど自然に妊娠できた一人です。

10代の頃から生理不順で20歳になった頃、さすがに不安になり婦人科を受診したところ多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。 当時はまだ若い事もありまだ結婚も妊娠も考えていなかったので、医師との相談の上とりあえず漢方で様子を見る ということになりましたが、引っ越し等が重なり病院へ行かなくなったと同時に、漢方の服用は止めてしまいました。

それから結婚後妊娠を望むまでの凡そ6年間放置状態。 婦人科で再度診てもらうとエコーには卵巣に無数の卵胞。相変わらずの多嚢胞性卵巣症候群でした。

その頃は比較的生理も安定していて、自然に治ったのかも!なんて気軽に考えていたのですが 生理は来ても無排卵の場合が多かったようです。

先生にも「この状態では自然妊娠難しいよ」なんて断言され、それはそれは落ち込みました。 もうちょっと早く病院へ行く気になっていれば・・と後悔もしました。 取りあえず治療として、病院で毎月の卵胞チェック→成熟したころを見計らってクロミッド(排卵誘発剤)を飲む→後日病院で排卵したかを確認 という方法をしばらく試してみましたが妊娠には至らず・・

どうも体質的にクロミッドが合わず体調を崩しがちになり、めんどくさがりも手伝って病院から足が遠のき、治療を止めてしまいました。 それでもその1年後、嬉しいことに自然に妊娠することが出来ました。

婦人科の先生も自然妊娠にとても驚いていました。

妊娠するために私が気を付けていた事と言えば、

①お腹を温める

夏でも腹巻、冬は腹巻プラスカイロを使いお腹が冷えない様にする

 

②冷たいものは飲まない  

①同様冷え予防に夏でも常温かホット。

 

③ビタミンEを積極的に摂取  

ビタミンEが不足することで、ホルモンの分泌低下に繋がると聞き

ビタミンEを多く含む食べ物を良く食べていました。

うなぎ・サーモン・ツナ缶・かぼちゃ・玄米等

 

④適度な運動

血行を良くし代謝をあげるため、毎日ヨガを30分

 

それまでは暑がりだったこともあり、真冬でも飲み物はアイス、そして薄着で過ごすことも多く、あまり運動もしない、また栄養のバランスなんて考えていない食事を摂っていました。妊娠を望んでいるわりには身体に良い生活をしていませんでした。

これではいけないと上記の事を心がけ、とにかく、きちんと排卵してくれますようにと、せっせと体を温めていました。

結果、これが良かったのかは分りませんが・・・

ちなみに、一人目出産後もやはり相変わらずの生理不順で多嚢胞性卵巣症候群。 でも2人目も幸い自然に妊娠できています。

2人目出産後は、生理周期が落ち着き多嚢胞性卵巣症候群も改善されました。

不妊の原因とされる多嚢胞性卵巣症候群ですが、私のように自然に妊娠できる人もたくさんいます。あまり不安がらずに、余計なストレスを溜めないようまずは体質改善を目指してみてはいかがでしょうか?

増加傾向の多嚢胞性卵巣症候群。不妊の原因にも。①

023213

多嚢胞性卵巣症候群をご存知ですか? 現在不妊の原因として増加傾向にある、この多嚢胞性卵巣症候群。 どんなものなのでしょうか?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)》とは?

いわゆる排卵障害の一種です。 卵巣に存在する、たくさんの卵細胞。この卵細胞は卵胞と呼ばれる袋の中に入っており 成熟するにつれ袋が大きくなり、ある程度の大きさになった卵胞が破裂し排卵します。 しかし、多嚢胞性卵巣症候群の方は卵巣の表面が硬くなってしまっていて この成熟した卵胞がうまく排卵できない状態のことを言います。 排卵できなかった卵胞は、どんどん卵巣に溜りエコーで見ると卵巣内に小さな卵胞がたくさん確認できます。 ほおっておくと卵巣が腫れてしまったり、という症状も出るようです。

多嚢胞性卵巣症候群の原因としては、本来女性にも少量ですが分泌されている男性ホルモンが 過剰に分泌されてしまうと言う事が主な原因だと言われています。

うまく排卵されないとすると、なかなか妊娠も難しいということになります。 多嚢胞性卵巣症候と診断されると、もう妊娠はできないの?と不安になってしまうかもしれません。 ですが、治療すれば妊娠できる可能性もあるし、自然に妊娠できる場合もあります。

排卵検査薬で排卵日を調べよう

N112_hooduewotukujyosei500

なかなか妊娠できず悩んでいる、みなさんは、排卵検査薬をご存知ですか?

妊娠検査薬同様、尿をかけて黄体形成ホルモンの量を調べ排卵をチェックする検査です。

まず、はじめに排卵とは

卵胞が充分成熟し卵巣から放出されることです。

生理が終わると、女性の体にはエストロゲン(卵胞ホルモン)と呼ばれるホルモンが分泌を始めます。 卵胞ホルモンの分泌がピークになると黄体形成ホルモンが急ピッチで分泌され、卵子を促します。 つまり、この黄体形成ホルモンの分泌を調べるのが排卵検査薬です。

黄体形成ホルモンは、排卵直前がピークとされているため排卵検査薬がより濃く陽性反応を示せば “もうすぐ排卵”のサインになる、というわけでです。

この排卵検査薬、一般的には排卵日と予測する一週間~10日前からの使用が推奨されています。 女性の排卵は、ストレス等によりズレてしまうことが多くまた、 生理不順の方は排卵の予測も付きにくいという理由からですね。 基礎体温と併用して使用すれば、さらに効果的です。

しかし、一週間前からの使用でも毎月7本は消費するわけで。 日本製の排卵検査薬は薬剤師常勤の薬局でしか購入できない上、5本入りで2400円程と 毎月使うことを考えると、ちょっと割高に思えてしまいます。

そこでおすすめなのが、以前ご紹介した妊娠検査薬同様海外製の排卵検査薬です。 海外製のものは、一本70円~と、日本製に比べるととてもリーズナブルで精度も変わりありません。 しかもネットで簡単に手に入ります。(『排卵検査薬 海外』で検索してみてください!)

中には排卵検査薬&妊娠検査薬でセット購入できるお店もありおすすめです。 各々の検査薬の割合は自分で選べます。

(一例として排卵検査薬30本、妊娠検査薬10本の計40本。値段は約3000円)

少しでも妊娠の可能性を高めるためなら、お金なんてと思うかもしれませんが やっぱりちょっとでもお安く購入できたほうがいいですもんね。

是非是非一度試してみてくださいね。

 

 

なぜ葉酸を摂取した方がいいの?その理由とは

a1180_008238

妊娠を望んでいる女性なら『葉酸』という言葉を耳にしたことがある方が多いはず。 厚生労働省からも、『妊娠を望む全ての人に、積極的な葉酸摂取を』との呼び掛けがあるほど 重要とされる葉酸。そもそもどんな効果が期待できるのでしょうか?

神経管閉鎖障害の予防に

神経管閉鎖障害をご存知ですか? 簡単に言うと、神経管閉鎖障害とは中枢神経系と呼ばれる脳や脊髄等が正常に発達できず 障害が発生する、と言う先天異常です。 この障害は妊娠中に葉酸が欠乏すると起こりやすくなる、とされています。 こういった障害を予防するために、葉酸を積極的に摂る様言われているのです。 さらに、細胞分裂する際に必要とされる酸素を運んでくれる赤血球を作り出す為にも重要な役割を担っているそうです。 細胞分裂を繰り返して成長する胎児には必要不可欠ですね。 また、葉酸は“妊娠前から”摂取することがポイントのようです。 妊娠してから、では少し遅いのですね。

葉酸を効率よく摂取しましょう

野菜や豆、果物と実に様々な食品から葉酸を摂取できます。

◆野菜

モロヘイヤ・ブロッコロー・ほうれん草・アスパラガス

果物

イチゴ・ゆず

豆類

枝豆・納豆

藻類

焼き海苔・味付け海苔

その他

ひまわりの種やレバー、アボカド・エリンギ等

比較的、葉酸を多く含む食物をあげてみました。 今は、葉酸を効率よく摂取できるようサプリメントも充実しています。 なるべく食品からが望ましいですが、難しいときはサプリを摂り入れてもいいかもしれません。

葉酸を上手に摂り入れて、バランスの良い食事を心がけましょう。

除去するべき?アレルゲンとされる食品

a0002_001135

妊娠中に摂取した食べ物が原因で、生まれてくる赤ちゃんがアレルギー体質になる という話を聞いたことありませんか?

実際、比較的アレルギー症状が出やすい『卵』『乳製品』等の 積極的な摂取は控えるように指導する産院もあったり 育児本でも、そんな文章を見つけたり。 また遺伝も関係する、という話もありますね。

本当にところはどうなのでしょうか?

こういったアレルギー除去の効果を様々研究している中 現在は基本的に、除去によるアレルギー予防はハッキリしていない、という段階です。

逆に、妊婦の勝手な判断による食品除去は母体と赤ちゃんの栄養低下に繋がる恐れがある、と 懸念されている状態です。

現在日本では、医師の判断の元両親や家系に強いアレルギー症状を持っている方がいる場合 妊娠後期にそのアレルゲンの過剰摂取を避けるといった指導方法が一般的なようです。 無理に除去するよりも様々な食品をバランスよく摂取した方が、母体と赤ちゃんには良いという判断ですね。

二人の子供がいる私自身は、子供の頃卵&乳製品アレルギーだったので 妊娠中はなるべく摂取を控えていました。(医師に相談した上で) ちなみに家系においては、アレルギー体質の人は他にいません。

うまれてきた子供たちは、

一人目→アレルギーなし

二人目→卵・乳製品アレルギー(レベル2)

という結果になっています。

二人同じように摂取を控えていたのに、下の子のみアレルギー体質です。 私に限っては、妊娠中の除去法は関係なく、私の遺伝によるもの?と思っています。

どうすることが正解なのかは、現在のところハッキリしていない状態なので 色々不安もあると思いますが、とにかく妊娠中は母体と赤ちゃんの十分な栄養を摂取する為、 バランスを考えた食事をする、ということが一番大切なことだと言えそうですね。

 

妊娠中、積極的に摂り入れたい食べ物とは?

a0002_011599

妊娠期間中は、なるべく栄養バランスを考えた低カロリーな食事を摂取することが望ましいです。 とは言っても、急に食生活を変えるのもなかなか難しいものですよね。

そこで、妊婦さんが積極的に摂取した方が良いいくつかの食品をいくつかピックアップしてみます。毎食摂り入れるのは難しいとしても、一日一食だけでも下記食品を摂取できるよう心掛けてみてはいかがでしょうか?

《緑黄色野菜》

妊娠中に必要な栄養素をふんだんに含んだ、緑黄色野菜。 食物繊維・カルシウム・ビタミン等、一度に摂取できます。 ブロッコリー・ホウレンソウ・ニンジン・カボチャ、食事に取り入れてみてください。 ただし、トマトのように体を冷やす作用のある野菜の摂り過ぎには注意です。 なるべく加熱して、(蒸して食べるのがおすすめ!)食べるようにしましょう。

《ヨーグルト》

カルシウムはしっかり摂った方が良いでしょう。 赤ちゃんの骨を作るのに、たくさんのカルシウムが必要です。 十分カルシウムを摂らないと、胎児は母体からカルシウムを摂取するようになり ママの健康に悪影響です。

《大豆製品》

言わずと知れた良質植物性タンパク質の宝庫、大豆製品。 とっても大切な栄養素です。しかも嬉しいことに低カロリー、そしてミネラル&鉄分も豊富。 また、鉄分は血液を運ぶという大事な役割に担っています。 赤ちゃんに酸素を送る為、赤血球を作り出すのに必要な栄養素ですね。 しかし、この鉄分。体内に吸収されにくい性質なのです。 上手く体内に取り込むには、レモンやブロッコリーなどのビタミンCを多く含む食品と一緒に摂取するといいそうです。 ちなみに同じ鉄分でも、レバーや赤身魚等に含まれるレバーは比較的体内に吸収されやすい成分となっています。

《葉酸を多く含む食品》

枝豆・納豆・ホウレンソウ・ブロッコリー・イチゴ。 葉酸を多く含んだ食品です。 葉酸は、胎児が成長する上で必要な栄養素です。 胎児の細胞分裂を順調に促してくれるような効果があるとのこと。 特に妊娠初期の方は積極的に取り入れましょう。

 

妊婦さんに良いとされる食品を、いくつかあげてみました。

大切なのは、[バランスを考える]事でいくら妊婦さんに良いからといって 上記食品ばかり過剰摂取するのは良くありませんね。 様々な食品をバランスよく、上手に摂取しましょう。

妊娠中、控えたほうが良い食べ物とは?

a0007_002094

妊娠前は、食べたいと思ったものは気にせず好きなだけ食べていたと思いますが お腹に赤ちゃんがいる今は、赤ちゃんの事を考えた食生活に切り替えなくてはなりません。 特に妊娠中は、控えたほうが良いとされる食品が数多くあります。

《注意すべき魚介類》

最近ニュース等でも取り上げていましたが、魚介類からの摂取した水銀がお腹の赤ちゃんに悪影響を与える可能性があるそうです。 母体が摂取した水銀を赤ちゃんはそのまま体内に取り込み、外に排出することができずにそのまま蓄積されてしまう恐れがある、ということです。 厚生労働省からも「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意」が出されましたよね。 よって、水銀を割と多く含むとされているマグロやキンメダイ(大型の魚)などの過剰摂取は控えたほうがいいでしょう。 絶対食べてはいけないという訳ではなく、あくまでも食べ過ぎに注意、という捉え方で問題ないです。

また、生魚。日本人はお寿司を食べる機会がとても多いですが じつは生魚は注意が必要です。 近年騒がれている『ノロウィルス』を筆頭とした食中毒。 生魚や貝を摂取すると、食中毒にかかるリスクがあります。 妊娠中は免疫が低下している為、ちょっとした事でこういったものに 感染しやすくなっています。妊婦が感染すると重症化することもあり特に注意が必要です。 また、妊娠後期に発症してしまい激しい下痢や嘔吐の症状で早産になってしまう危険性もあります。

《インスタント食品やレトルト》

手軽に食べられて便利なインスタント食品。ついつい手が伸びがちですが こちらも過剰摂取には注意が必要です。 食品添加物も多く含まれていますし、何より塩分が高く高カロリーです。 妊娠中はなるべく摂取しないように心がけたほうがいいでしょう。

 《お菓子》

『わかっちゃいるけど止められない』食べ物のひとつ、お菓子です。 チョコレートやアイス、ケーキ等は脂肪分・糖分たっぷり。良い血液が作れません。赤ちゃんに良いとは思えませんね。 スナック菓子も高カロリーなので、体重増加も気になります。 それでもどうしても、の時は量を抑えて食べましょう。 また、和菓子は比較的油分が少ないので安心して食べられそうです。しかし、食べすぎには注意です。

《カフェイン》

コーヒー等に含まれるカフェイン。 鉄・亜鉛・カルシウムなどの吸収を妨げてしまう作用があります。 せっかくバランスの良い食生活を心がけても、カフェインに吸収されてしまっては赤ちゃんに届きません。 また、過剰に摂取し過ぎれば子宮や胎盤の血管を収縮させてしまう恐れもあり、胎児が低酸素症になる可能性もあります。 コーヒー一日2杯程度ならば問題ないですが、何杯も飲んでしまうことのないようにしましょう。 今はノンカフェインのコーヒー等も充実していますし、そちらを利用するといいですね。

《アルコール類》

当然ですが、摂取はいけません。 母体が摂取すると、肝臓が未熟な赤ちゃんはアルコールを分解することができなくて 直接的に影響が出てしまいます。 赤ちゃんのためです、控えましょう。

《レバー・うなぎ》

ビタミンAを多く含むレバーやうなぎは過剰摂取すると先天性奇形の恐れがあるそうです。 これも過剰摂取がいけないのであり、普通に食べる分には問題ありません。

 

いくつか紹介しましたが、他にも摂取を控えたほうが良いとされる食品はいくつかあります。 しかし、ほとんどの食品が“控えたほうが良い”という位置づけから解るように 絶対口にしてはいけない食べ物は殆どありません。 何事も、過剰が良くないのであり普通に摂取する程度ならば問題ないということですね。 あまり神経質にならずに、バランスの良い食生活を心がけるのが一番です。

 

 

初期の妊娠兆候?〝着床出血〟とは?

a0001_006368

生理予定日一週間前から生理予定日あたりに 下腹部痛を伴わない、生理とは違った出血が確認できることがあります。 (痛みがある場合もあり)

これを『着床出血』と言います。 この出血は個人差はあるものの、とっても微量で気がつかない人もいるはずです。 また、全員に起こるものではありません。 全体の2%程、と言われています。 出血と言っても鮮血のものは少なく、ピンク~茶色のおりもの状のものが殆どです。

そもそも、着床出血って何?

子宮内膜に受精卵が到着し、着床した際に受精卵が子宮壁を傷つけて起こる出血の事です。

ちなみに、医学的には“着床出血”と言う言葉はなく、“月経様出血”と言います。

私自身、二人目妊娠時に着床出血を経験しました。 本当に、気にしていなければ気がつかないほどの うす~いピンク色のおりものが、下着にくっついていました。 着床出血が確認できた翌日から、下腹部のチクチク痛が始まりました。

ここで気を付けなければならないのが、この時期着床出血のほかにも 注意が必要な出血があります。

断続的な下腹部痛を伴う出血は流産の可能性があります。 この時期の流産の原因は、母体ではなく胎児側の染色体異常が殆どです。 また、子宮外妊娠の可能性もあります。受精卵が子宮以外の場所に着床してしまう 非常に危険な状態です。 いつもとは違う痛みや違和感があれば、すぐに婦人科を受診してください。